こんにちは!
小高(おだか)です。
吉祥寺のサロンから、あなたのお役にたつ情報をお届けしております。
年明けに初めての試みとして、「セラピストの無料ご相談会」を企画しました。
そこではセラピストの皆さんのお悩みなどを聞かせていただきました。
「独立して自分でお店をやっていきたい」「お店で指名をたくさんとっていきたい」など、
いろいろなお悩みやご相談が集まってきました。
思い返すと・・・私自身もセラピストを始めた頃には、
「どういうふうにやっているのかな?」と思うことの連続でした。
手探りしながら時間をかけて、自分のサロンを持つところまでやってまいりましたが、
今振り返ると懐かしく思います。
相談会ではメールも頂戴したのですが、一番多かったお悩みは、、、、、
「カウンセリングについて」でした。
「カウンセリングが大事というけれど、どうやってやっているの?」
「このようにやれば良いと教わったようにやってみたけれど、うまくできない」
・・・といったようなお声がたくさんありました。
そこで、みなさんが悩んでいらっしゃるカウンセリング力について、お伝えしてまいります。
何回かに分けて、丁寧にお伝えしていきたいと思います。
みなさんのご意見にも多かったのですが、
一般的なカウンセリングの方法を習ったり見聞きしたことがあったとしても、
お客様の数だけ心身のお悩みがあります。
そしてそのお悩みは、それぞれに内容が変わってきます。
まずカウンセリングを始めていくときには、
「お客様がどういう状況でご予約を入れてきたくださったのか」がポイントになります。
例えば・・・
肩がすごく凝る
手が上がらない
むくみ・冷え
お顔のたるみ・しわ
などなど・・・
お客様の数だけ、お悩みも様々です。
お客様が自らおっしゃる主訴に加えて、大切なのはお客様が気づいていないお悩みというのが
不調の原因になっていることが多いのです。
セラピストというのは、お客様から教えていただいた情報プラスアルファで、
外見から不調を探ったり、施術中に手を触れながら「手のセンサー」を使って、
本当の不調の原因はどこなのか!?を探すことが大切です。
それは「見立て」というスキルになります。
この「見立て」こそが、私たちセラピストの行うカウンセリングにとって、
何よりも重要になります。
では、どのように「見立て」をしていくのかというと・・・・
くわしこちらからご覧ください!
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スクールでは実践に活かせるカウンセリング力を身につけていただけるよう、
その秘訣を丁寧にお伝えしています。
事前のご相談も承っております。
あなたの夢の実現を全力でサポートいたします。
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今日もご覧いただきありがとうございました!
あなたの夢が叶います様に♪
小高