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セラピストに本当に必要なカウンセリング力とは!?信頼感が変わる!施術パフォーマンスも上がる!

こんにちは!

小高(おだか)です。

吉祥寺のサロンからお届けしています。

 

今回は、施術のカウンセリングについて、少しご紹介したいと思います。

 

お客様の数だけ、カウンセリングの内容もそれぞれ違います。

肩が凝りやすい、姿勢が悪いのが気になっている、常に冷えて辛いなどなど。。。

 

お客様ご自身が自覚されている症状はもちろんですが、

お客様が気づいていないカラダの歪みや癖などが不調の原因となり、病院に行ってもどこも悪くないと言われるのに

なぜかいつも調子が悪い・・・というお悩みが現れることがあります。

 

セラピストはこの『本当の不調の原因』を探り当てる必要があります。

 

 

お客様がご来店した瞬間から、すでにカウンセリングは始まっています。

お荷物をどのように持っていらっしゃるか、ソファに座る時の姿勢はどうか、ペンをもつ姿は・・・

 

セラピストの目で見て、実際にお話を伺い、

時には施術前に立ち姿や体の動き方などをチェックさせていただきます。

(↑お客様の許可をいただき掲載しています)

そして施術がスタートしたら、お客様ご自身が気になっている「お悩みの部分のみ」にアプローチするのではなく、

手のセンサーで『本当の不調の原因』となる部分をリサーチしていきます。

 

お客様が気づいていない骨格の歪みや筋肉のねじれなどが原因となって、

そこから体のバランスが崩れ、自分で自覚できる不調が起こっているというパターンですと、

「この不調がどこから来るものなのか」と探り当てるカウンセリング力が必要です。

 

セラピストに必要なカウンセリング力とは・・・

お客様の姿勢や体の動きから見極める目、お話を聞く耳と、聞き出すトーク力、

そして実際に触って異変を探知する手のセンサー、得た情報から原因を考える分析力となど

幅広い知識を身につけ、常に新しく更新される情報を学ぼうとする探究心が生み出すスキルです。

 

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とはいえ、どのようにこれらのカウンセリング力を身につけていったら良いか・・・

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スクールでは実践に活かせるカウンセリング力を身につけていただけるようその秘訣を丁寧にお伝えしています。

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ぜひお気軽にお問い合わせください!

 

今日もご覧いただきありがとうございました!

あなたの夢が叶います様に♪

 

小高

 

 

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